緊張~る


緊張しなくなる方法はないものでしょうか?
これは相談件数が断トツに多い。

「二度目は弾けるんです」
「うちでは弾けるんです」
んな、訴えるような眼差しを向けられても・・・
(♪¬_¬)・・・


気持ちはよ~っくわかります。。。

がしかし、緊張しなくなる方法なんか無いに等しい。

キンチョーしても何しても、
「弾きまくる!」
「出まくる!」

そのうちに強くなってゆくのだ!!
(強`_´)/~


失敗したって何だって、続けていくゾ!って決心する事で、強くなる。

思い通りに行かなかったら辞めよう・・・
(諦´Д`)・・・

なんち思ってると半端なまんまになるよー。


☆すべての本番は、一つの通過点であり、その時の結果がどうであれ、その通過点をどう先に繋げるか、が大切。
)♪^o^(/~


先日、あるお父さんより真剣な相談があった。。。


いわく、古希を迎えた同窓会で、みんなをアッと言わせてやろう、とピアノを弾く事に決めた。

ところが張り切って幹事も引き受けた彼は、超多忙になってしまった・・・

気合いが入った、入り過ぎた(多分)、そして当日。

「数人の先立った友を偲び、心を込めて弾きます」
と告げ、ピアノの前に座った・・・
そして感動的な場面が繰り広げられようとした、その時!


見た事もないような光景が・・・「自分の手が鍵盤につかないくらい震えているんですっ」

そんじょそこらの震えとは訳が違う、今だかつて味わった事のない震えだったそう。

そして、思うに、その現象にショックを受け・・・彼としては真に不本意な結果になったのだ、と。
(-.-;)・・・♪”


幹事としては大成功を収め、皆に感謝され、そして

「お前、この上ピアノが上手かったら嫌味だよ」と慰められ。その慰めにまた傷つき・・・。

しばらく立ち直れなかったらしい。

(-_-メ)。。。♪”


◎先ず、不本意になった原因だが、幾つか考えられる事はあると思う。

(1)幹事という大役にプラスしてピアノを弾くのは、誰だって容易ではない。


(2)ホテルのピアノは響きに慣れないと、難しい。自分に返ってくる音、聞こえ方が独特なのだ。



(3)心を込めて弾く場合・・・家でもいつでも心を込めて弾いていないと、本番で戸惑う。

☆!要するに、震えた原因は必ずあり、それを一つずつクリアすればいい。。。

。。。そして後日談。

これをトラウマにしてしまってはいけない!と思った彼は、人前で弾きまくった。
一回、二回、三回・・・

そのうちに、だんだんだんだん回復していったらしい。。。

ヤッタゼ!

(♪^0^)/☆”

私はこの話しに深く感動した。


彼は、その通過点を活かそうと努力したのだ。
その姿勢は何より貴い。
何より素晴らしい。

それは、立派な音楽家としての姿勢である。

\^o^/パチパチパチ


誰でも緊張する。手も足も震える。

でも、そういう現象を上回る感動的な音は、出せるのだ!

だから、そんなもんに振り回されてはいけない。

そしてもし本番中、そういう現象に見舞われても、
「驚かない&諦めない!」
震えながらでも、いい音を出す事に集中しよう。
間違えたってなんだって、一音心に届く音があれば、印象に残る=成功なのだから。

演奏というのは生ものだからね、色~んな事があるの。

み~んなが経験する事なの。

だ・か・ら

何があっても続ける決心!これほど強くなれる事ってない、と思わない?
o(^-^♪)(♪^-^)o

みんなで楽しくガンバ~!(♪ ^^)Y☆Y(^^♪ )

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この記事へのコメント

miirinn
2006年12月05日 10:30
こんにちは~。
ハードスケジュールなのですね。
風邪はやっているから気をつけてくださいね。
娘はピアノをはじめて2ヶ月たちました!
がんがんひいて遊んでいます。笑。
先日グレードテストがあっって娘は「受ける♪」って言ったものの当日はさすがに「まちがえちゃったらどしよう~」と言っていました。どの年齢でもチャレンジすることがまず大事ですね。
今回のお父さんのエピソードでもそう感じました!
・・・あと
武蔵野の親子の絆コンサートに行きました~~~!
きゃ~~。♪生聖子さんのトークとピアノにまったり娘と過ごしました。娘は曲にあわせてなにやら指を動かしてみたりして遊んでました。むふふ。また聖子さんのピアノ聞きたいってコンサート楽しみにしています。もちろん私も!
take
2006年12月05日 11:00
緊張!!島倉千代子しながら人前で演奏して、自信ってつくんですよネ!!
seikoさんもお忙しいようですが、体調に気を付けて年末を乗り切って下さい!!
B♭
2006年12月05日 20:16
経験したことのない指の震えに打ちひしがれたのは私です。私は緊張することは大好きですが、今回の指の震えには参りました。その後3度人前で弾かせてもらい、何とかなったのでトラウマにはなっていませんがまだ不安は残っています。16日の発表会で不安からの完全脱出を目指します。自分のことながらどうなるのか結果が楽しみです。

しかし、ピアノは魔物ですね~~
jaco
2006年12月06日 17:10
私も人前での演奏をする時は
いつも緊張しっぱなしです。

ただ、最近、人前で演奏する時は
目標を「1つ」だけ作るようにしました。

「自分の理想通りの演奏を!」
と欲張り過ぎると、ほとんど思う通りにいかず、
「玉砕→凹む」ばかりでした。

「今回はこれだけは頑張る!」
と集中できた時は意外に他の部分も
上手くいくように感じています。

色々試行錯誤ですが
いつかは理想の演奏をしたいです。
(まだまだ先は長そうです。)
アップるんるん
2006年12月07日 10:39
角先生、皆様、お久しぶりです。

この話を読んで自分の去年の発表会を思い出しました。(20数年ぶりにピアノ再開し、始めての発表会)
本番で緊張するのは私の場合、練習不足が原因と思ったので両手暗譜だけでは心もとなく、片手暗譜も完璧に仕上げて臨みましたが、いざ座って弾き始めようとしたその左手がブルブル震えているのを見て、今までの数ヶ月の練習がぶっとぶくらい衝撃を受けました。
結局、ミスを恐れたつまらない演奏に終わりその曲はそのまま封印しています。
自分で自分をコントロールできなかったことが一番ショックでした。
あれから1年たったつい先日、25名位の前で14曲を弾く機会を頂き、今回は曲に集中したら、普段に限りなく近い感じで楽に弾けました。(しかも自分も楽しめた)
この曲のこんなイメージを伝えたい!と願って弾いたのが集中できた理由ではないかと感じ、練習時間は1週間くらいでしたが、ずーっと角先生のブログを読んで勇気・力を頂いたのが大きな支えとなっていたと思っています。
やはり人前で演奏する機会を増やす、これが一番の近道だと思いました。
noborin
2006年12月08日 17:25
人前に出て緊張しない人なんかいるのか?
人に注目されてる!とき、何ともならない人は逆にこわいよー。
いわんや人前で演奏することにおいてをや!!!!

私も手ブルブル型です。こんなんで次の音押せんのかーっ!てくらい。
震える手を見てるとますます緊張・・・
だから見ないことにしました。
あと、最近実践してることは、背中をピンとしないこと、腰を落として演奏すること。
そうすると、お腹で呼吸してるのが実感できます。
でも手は震えるのだが・・・
「もうしょうがないや!!いつも弾けるから大丈夫だよー」って思いながら演奏してます。
だって舞台上がったら、やるしかないじゃない!

あしたは合唱団の演奏会でピアノを弾きます。
うまくいくかなー??
楽しく共演してきます。それが一番!
千夢
2006年12月13日 20:38
あたしももうすぐ発表会です(;;)
一昨年の発表会は指は震えるし足は震えるし、、大変でした。
「あ、、指が震えてる」って認識しちゃうと
余計にブルブル震えるんですよね(^^;;;
誰も期待してるわけではないし
「あ、間違えたな!」なんて思わないし
って、、、それはわかってるんだけど
どうしてこんなに緊張するんでしょうね(;;)
今はただ色々なお友達に聞いてもらうようにして
発表会にそなえていますが
それも日によって満足のできる弾き方だったり
凹んだり、、、。
発表会の前はいつも大暴れしてます(^^;;;;

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